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【清潔感は髪で決まる】シャープ IB-P601を1年使って分かったこと【コスパも◎】

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外見を整えるうえで、意外と見落とされがちなのがドライヤー。どんなに良いシャンプーを使っても、乾かし方が雑だと「清潔感のない髪」になります。
僕自身、以前はビジネスホテルに置いてあるような小型で風量の弱いドライヤーを使っていたのですが、「乾かしてもバサつく」「ただ熱いだけでまとまらない」と毎朝苦戦していました。
そこでシャープ プラズマクラスタードライヤー IB-P601に切り替えたところ、ツヤ・まとまり・速乾性が一気に改善。

この記事では、その変化と使ってわかったポイントをレビューします。


なぜドライヤーが清潔感に直結するのか?

  • 髪のツヤがあるだけで“整って見える”
  • 寝癖が減り、朝の支度が早くなる
  • 湿気や匂い残りが減って不潔感が消える

つまり、ドライヤーは「清潔感を作る最後の仕上げ」。男磨きの中でも投資効果が高いアイテムです。

正直、以前はドライヤーにこだわりもなくその辺の安いものを使っていたのですが風量が弱くて熱いだけで、「乾かしても全然まとまらない」「むしろ広がる」「頭皮が熱くてかゆくなる」と感じていました。
その経験から、自分の髪質に合う一台を真剣に選ぶようになり、たどり着いたのがシャープ IB-P601です。


僕が使っているのは「シャープ IB-P601」

結論:風量が強いのに熱がやわらかい、バランスの良いモデルでした。まずは商品をチェックしてみてください。


シャープ IB-P601の特徴

風量約1.8 m³/分(パワフルで速乾)
温度制御速乾でも熱くなりにくい設計
イオンプラズマクラスターで静電気を抑え、まとまりUP
モードスカルプ(低温)/ 冷風 / 仕上げなど
形状折りたたみ式で収納・持ち運びに便利

ポイント:「風量は強いのに熱ダメージを抑える」=速く、きれいに、整うが両立します。


1年使って感じた変化【実体験】

  • サラッとまとまる:手ぐしがスッと通る
  • 寝癖が減る:朝のスタイリングが楽に
  • ツヤ感UP:顔の印象が清潔に見える
  • 頭皮の不快感が減少:ベタつき&乾燥の両方をケア
  • セットのしやすさが段違い:サラサラに乾くのでドライヤーだけで髪が動かせる

「ドライヤー変えただけで清潔感が上がったね」と言われたのは初めてでした。


清潔感を上げるドライヤーの使い方

  1. 風量MAXで根元から全体を8割乾かす
  2. アタッチメントを使って手ぐし&弱風で髪を立ち上げたり、襟足を抑えたりなど細かい調整をする
  3. 冷風で仕上げる
  4. 整髪料は形を作った後に少量

最後の冷風仕上げでキューティクルが整い、自然なツヤが出ます。


比較した候補モデル

  • シャープ IB-WX3-W(大風量・コンパクト)

僕は価格×性能×デザインのバランスでIB-P601を選びました。初めての一台にもおすすめ。


IB-P601を選んだ理由

垢ぬけを決意してからヨドバシカメラで直接ドライヤーの比較を行いました。

色々なドライヤーを試す中でIB-P601を選んだ理由は以下になります。

  • 値段が高すぎない(重要)
  • 風が熱すぎないので髪が痛まない
  • 風量があるので根元まですぐ乾く
  • 先端のアタッチメントがあるのでセットのしやすさが良かった
  • 大風量モデルはアタッチメントが無いモデルだと細かい風を当てるのが難しかった

特にダイソンやシャープの女性向け大風量モデルのドライヤーを試してみたのですがすぐ乾くので髪のケアには良いと感じました。ただし、男性のような細かい髪のドライヤーセット(根元立ち上げ、襟足抑え、短髪を手で持って立ち上げる等)を行う場合、先端のアタッチメントが無いと個人的にかなり難しかったです。

そういった部分も含めてIB-P601は風量を確保しつつ男性の細かいヘアセットにも向くと感じたので選びました。

まとめ:清潔感は“乾かし方”から変わる

髪のツヤとまとまりがあるだけで、顔全体の印象は清潔に見えます。
シャープ IB-P601は、風量とやさしい熱のバランス、プラズマクラスターのまとまり効果で、
「乾かす」から「整える」へと体験を変えてくれました。

✅ 清潔感を上げたいなら、まずドライヤーを見直そう。
今日から“乾かし方”をアップグレード。


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